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家事代行の主な仕事(業務)内容とは?

家事代行の主な仕事(業務)内容

家事代行とは掃除や洗濯、料理、買い物といった日常的な家事をお客様に代わって行うことです。

一見簡単そうですが、仕事となると自身の家事経験だけで大丈夫なのか、もっと難しいことが求められるのでは、と不安になりますよね。

しかし家事代行サービス会社では、家事が未経験の方でも安心して働けるよう事前研修を行なっており、いきなり難しい仕事をさせられることもありません。

また、基本の家事以外にもベビーシッターや高齢者サポートを行なっている家事代行会社もあり、家事は苦手でも保育や介護の経験で重宝されることもあります。

そこで今回は、家事代行サービスの具体的な仕事内容を掘り下げてご紹介いたします。

家事代行の概要

家事代行には主に食事の用意をする料理代行と、掃除や片付けを行う掃除代行があります。

料理と掃除は別のコースになっていることが多いですが、会社によっては一度に両方行うコースを設定している場合もあります。

1回の作業時間は2時間から3時間で、お客様の要望をもとに家事代行会社のコーディネーターが決めたプランに沿って作業をしていくことになります。

料理も掃除も基本的にはお客様の家にある材料、用具を使って行いますので持参する必要はありません。

服装は派手すぎず、動きやすければ自由です。会社によっては指定のエプロンを支給されることもあります。

髪の毛は邪魔にならないようまとめておき、ネイルやアクセサリーなど家事の妨げになるようなものは控えます。

それでは、それぞれの作業について具体的にご紹介していきます。

掃除

家事代行の掃除は、家庭の主婦が日常行う掃除と変わりません。エアコンや換気扇などの専門知識や道具が必要な掃除はしなくても大丈夫です。

掃除用具や洗剤はお客様の方で用意するのが基本ですが、足りないことがあったり、市販の洗剤が肌に合わなかったりすることがあるので念のため雑巾やタオル、重曹などを持参する場合もあります。

掃除の場所ややり方は、各家庭によって違うものですし、定期コースのお客様だと毎回掃除する場所が変わることもあるので、どんな場所でも適切に掃除できるスキルが求められます。

依頼されるケースがもっとも多いのは浴室、洗面所、トイレ、キッチンの水廻りで、水廻りのみを掃除するコースもあるくらいです。

基本的には水廻り+居室内の掃除機がけや拭き掃除、窓拭き、玄関や庭掃除、家具のホコリ取り、洗濯や片付けなどを組み合わせて時間内に行うことになります。

また、ペットがいるお宅ではゲージの清掃など依頼されることもあります。動物が苦手だったりアレルギーがあったりする場合は、担当コーディネーターに事前に申告しておきましょう。

洗濯

掃除代行で行くときに、セットで頼まれることが多い作業です。

1回の作業時間が2時間から3時間ですから、午前中なら「洗って干すまで」、午後や夜なら「乾いた洗濯物を片付ける」または「畳んでアイロンをかける」といった作業になります。

布団干しや靴磨きなども洗濯の一種と言えますし、季節の変わり目などはクリーニングを出したり、引き取りに行くこともあります。

片付け、ゴミ出し

散らかった部屋を片付けてゴミをまとめておいたり、実際にゴミを分別して集積所に運んだりします。ベッドメイキングや靴、洋服の収納なども片付けの範疇に入るでしょう。

また、整理収納アドバイザーが提案したお客様専用の収納プランに沿って、収納作業をすることもあります。

料理、買い物

お客様の家にある食材と器具を使って夕食などを作り、後片付けをします。数日分の作り置きや、メニュー決めから食材の買い物まで任されることもあります。

未経験者でもできますが、調理師免許やフードコーディネーター等の食に関する資格を持っていると、仕事の幅が広がります。

調理だけではなく、簡単な掃除や片付けを同時に行う場合もあります。

ベビー、キッズシッター

両親が留守の間に家で一緒にお留守番したり、保育園や習い事への送迎、お散歩、外出先で子供のお世話をするなどの仕事です。

留守番の時にはお昼寝の間に食器を洗ったり、洗濯物を一緒にたたんだりなど簡単な家事をすることもあります。

子供の年齢や預かる時間帯によって仕事の内容は大きく変わり、お勉強を見てあげる、食事や入浴の補助をするなどを頼まれる場合も。

乳幼児の場合はアレルギーや好き嫌いの問題がありますから、お客様が事前に用意した食事を温めなおす程度で、離乳食を作ったりすることはまずありません。

育児経験や保育の資格がある方、子供好きな方に向いています。

シニアサポート

高齢者世帯での掃除や料理はもちろん、病院への付き添いや話し相手、日用品の買い物、ちょっとした力仕事などを行います。離れて暮らす家族から依頼された場合は、お客様の様子をご家族へ報告することもあります。

通常の家事以外に布団干しや電球の交換、家具の移動など、高齢者では難しい作業を頼まれることが多く、若い体力のある方に向いています。

介護士の資格が必要な入浴やトイレの介助など、身体的介助はありません。

ペットシッター

飼い主が留守の間ペットに餌をあげたり、ゲージの掃除をしたりします。犬の場合は散歩に行くことも。

自分でもペットを飼っている方や、動物好きな方におすすめです。

その他

上記以外にも、家事代行にはパーティの準備や片付け、年末の大掃除、引っ越し準備、植木の水やりなど、実にさまざまな仕事があります。

研修やマニュアルについて

いくら家事経験が豊富な方でも、いきなりお客様の家で家事を行うというのはとても難しいことです。自宅とは全く違う材質や構造の家ですと、掃除の方法も変わってくるので未経験と同じことになってしまいます。

このため家事代行会社では、事前研修に力を入れています。

言葉遣いや立ち居振る舞いなどの基本マナー、トラブルが起きたときの対処方法、実際の家を再現した施設での実地研修などあらゆる事態を想定した内容になっています。

事前研修だけでは不安な場合や苦手なジャンルのスキルアップのために、研修は随時受けられるようにしている会社も多いので、有効に活用するとよいでしょう。

また、各作業毎に詳しいマニュアルが用意されているので、自宅でも予習復習ができます。

以上、家事代行の具体的な作業内容や流れをご説明しました。

最初は誰でも不安なものですが、研修やマニュアルをしっかり活用し、分からない部分は早めに解決することで自信を持ってお仕事ができるようになります。

まず得意な家事から始め、慣れてきたら他のジャンルにもチャレンジするなどして、ぜひ家事の達人を目指してくださいね。